本論文は、プロンプティングの複雑さを、固定された指示微調整済み言語モデルを用いて決定論的なデコーディングプロセスが目標テキストを生成するために必要な、最も短い妥当なプロンプトの長さとして定義する。この指標は、モデルインターフェースがインタプリタとして機能する点で、リソース拘束型コルモゴロフ複雑さのLM相対的なアナロジーとして提示される。

  • このフレームワークは、プロンプトエンジニアリングの実践と整合させるために、プログラムを人間が読めるテキストに制限する。
  • 著者は、近似出力に対するソフトプロンプティングの複雑さへの定義を拡張し、最短生成プロンプトを比較することでプロンプティング距離を定義する。
  • 固定されたLMインターフェースの下で、どのテキストと行動が短い妥当なプロンプトからアクセス可能かを経験的に研究するための研究課題が提案されている。