Anthropic は Claude Code v2.1.211 をリリースし、セッション管理、ファイル処理、エージェントの信頼性に関する広範なバグを修正しつつ、新しい設定フラグを導入しました。

  • ストリームJSON出力にサブエージェントのテキストを含めるための --forward-subagent-text フラグを追加しました。
  • チャネルでの双方向上書きおよび類似文字を無効化するために、権限プレビューを修正しました。
  • 非サンドボックス環境の Bash において、自動モードが PreToolUse フックの決定を上書きする問題を解決しました。
  • 末尾のシステムコンテキストを新規トークンとして誤って課金していた、Bedrock、Vertex、Mantle、Foundry におけるプロンプトキャッシングの回帰を修正しました。
  • 認証情報ストアを共有している際に、スリープからの復帰後に並列セッションが同時にログアウトする問題を修正しました。
  • 整数環境変数が指数表記と桁区切り文字を受け付けるように更新しました。

これらの変更により、承認メッセージの視覚的改ざんを防ぐセキュリティの強化と、各種クラウドプロバイダーにおけるプロンプトキャッシングの正確な課金が確保されます。