AnthropicはClaude Codeを変更し、8月14日よりPro、Max、Teamプランの新セッションにおいてAutoモードがデフォルト設定になるようにします。この変更は、Anthropic内での内部採用と、プロンプトインジェクションに対する安全性の向上を示す新しい評価データに続いています。

  • 1,053人の有料テスターの研究では、危険なコマンドを拒否した人間がわずか13.6%だったのに対し、Autoモードであればそのようなアクションの89%をブロックしていたことがわかりました。
  • Trajectory Labsによる独立評価では、Autoモードで実行されるClaude Fable 5、Opus 5、Sonnet 5に対して720の間接プロンプトインジェクションシナリオがテストされました。

第三者テストの間、指定されたClaudeモデルに対する720回の攻撃試行のうち、成功したものはありませんでした。

この変更は、人間の承認に頼るのではなく自動化された権限チェックに依存することで、確認疲れを軽減し、プロンプトインジェクションとデータ漏洩のリスクを低減することを目指しています。