Claude Code バージョン 2.1.236 は、新しいセッションのデフォルトモデルを設定するための ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL 環境変数と、macOS および Linux 向けのクロスセッション notify_when_idle 機能を導入しました。今回のアップデートでは、起動失敗後にフルスクリーンレンダラーが永久に機能しなくなる問題や、クリップボードコピーおよびバックグラウンドのハウスキーピングに関する問題など、いくつかの重大なバグも修正されました。

  • リスタートをまたいでモデル選択を維持するため、ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL 環境変数を追加しました。
  • ワンショットのアイドル通知のために、クロスセッション SendMessage に notify_when_idle を追加しました。
  • 起動失敗時にクラシックレンダラーにフォールバックすることで、フルスクリーンレンダラーが永久に終了する問題を修正しました。
  • Bedrock、Vertex AI、Foundry での自動モードを改善し、Claude API のデフォルトを使用するようにしました。
  • セッションの要約が暴走しないよう、自動および /recap の要約テキストを400文字に制限しました。

これらの変更により、設定の永続性とシステムの安定性が向上し、異なるクラウド環境間で一貫した動作が保証されます。