Claude Code バージョン 2.1.267 は、プロバイダー全体でのリソース使用量を制限する新しい `maxEffortLevel` 設定を導入し、プロンプトキャッシュの安定性とセッションの再開に関する重要な修正を行いました。このアップデートはまた、VS Code 統合、Claude Tag、クラウドスケジューリングにおけるさまざまなバグも解決しました。

  • Bedrock、Vertex、Foundry を含むすべてのプロバイダーでリソース使用量を制限する `maxEffortLevel` 設定を追加しました。
  • MCP サーバーの再接続やツールリストの変更によって引き起こされたプロンプトキャッシュミスと、拡張思考の欠落を修正しました。
  • 5 MB を超えるトランスクリプトに対して並列ツール呼び出しがドロップされる問題に対処しました。
  • WSL2/WSLg での循環する親リンクやスクリーンショットの貼り付け時に VS Code エクステンションホストがハングする問題を修正しました。
  • 組織の使用クレジットが不足した場合や、ツールアクセスリクエストに失敗した場合の Claude Tag の動作を修正しました。

これらの変更により、複雑なエージェントワークフローでの信頼性が向上し、モデル切り替え時のプロンプトキャッシュの一貫性が確保され、リモートおよび IDE 統合セッションの安定性が強化されました。