llama.cpp プロジェクトはバージョン b10798 をリリースし、ビルド情報出力ストリームを構成可能にする変更を導入しました。この更新により、`llama_print_build_info` は stderr をハードコードするのではなく、呼び出し元が提供した FILE* に書き込めるようになりました。
- パラメータはデフォルトで stderr になるため、既存の呼び出し元の動作はそのまま維持されます。
- llama-app のバージョン コマンドは now stdout を渡すようになり、プレーンなバージョン出力が期待される場所に出力されることが保証されました。
この変更により、ビルド情報出力をプログラムでリダイレクトする必要がある開発者の柔軟性が向上します。