llama.cpp b11077 リリースは、ルーターモードにおけるバグに対処しました。このバグでは `--api-key-file` 引数がルーターによって生成された子インスタンスに誤って転送されていました。これにより、`--api-key` を使用するクライアントはチャット完了時に 401 エラーを受け取り、内部ルーターのストリーム呼び出しが機能しなくなりました。
- `unset_reserved_args()` で `LLAMA_ARG_API_KEY_FILE` をアンセットし、API キーが子インスタンスに到達しないようにします。
- ルーターが受け入れるすべてのキーがファイルキーとの再検証なしでエンドツーエンドで動作することを保証します。
- POST /v1/streams/lookup や DELETE /v1/stream などの内部ルーターのストリーム呼び出しが 401 エラーで静かに拒否されるのを防ぎます。
この修正により、認証が子プロセスではなくルーターの責任であることが保証され、問題 #28820 が解決されました。