AI Compute Radarは、46の追跡対象オープンモデルのうち15ラボをランク付けする「メーカーボード」を発表し、ヒートスコアと呼ばれる複合指標を使用している。このランキングは各ラボがトップ10に入っているモデルの数によって決定され、同点の場合は最上位の順位と30日間の合計ダウンロード数で決着をつける。

  • アリババQwenはトップ10に3つ入り、追跡対象モデル数11で最多となり、Qwen3 0.6Bが1位につけている。
  • Googleは2位で3つのエントリーを持ち、2つ以上のモデルを持つラボの中で平均ヒートスコア66で最高であり、Gemma 4 31Bが2位につけている。
  • Zhipu AIは3位で2つのエントリーを持ち、ヒートポイント平均+7、ダウンロード成長率+19%と大きな勢いを見せている。
  • MetaとOpenAIはそれぞれ1つずつエントリーを持ち、Llama 3.1 8Bとgpt-oss 120Bがそれぞれランクインしているが、両者の総合ヒートスコアは最近低下している。

ボードはモデル数(広さ)とヒートスコアの強度(深さ)を区別しており、主要ラボ間の最近の活動には大きなばらつきがあると指摘している。