llama.cppプロジェクトはビルドb11377をリリースし、`json_schema`の制約を適切に処理するようにLing 3.0チャットパーサーを更新しました。

以前は、Ling 3.0の文法はツール呼び出しのみをサポートしており、`response_format`のリクエストには制約がありませんでした。今回のリリースでは、ツールよりも優先される即応型のレスポンスフォーマット文法パスが追加されました。

この更新により、思考モード有効時にJSON出力の前に`<think>`ブロックが必要となり、JSONレスポンスの後に追記の文章が続くことを防ぎ、問題#29652を修正しました。

このビルドには、macOS(Apple SiliconおよびIntel)、iOS、Linux(CPU、Vulkan、CUDA、ROCm、OpenVINO、SYCL、Snapdragon)、Android、Windows(CPU、OpenCL、CUDA、Vulkan、OpenVINO、SYCL、ROCm)、openEuler向けのバイナリが含まれています。