Motif-Technologiesは、韓国のAI基盤モデルプロジェクト(독파モ)の一環として、自社の大規模言語モデル「Motif-3」を正式にリリースした。この314BパラメータのMixture-of-Expertsモデルは、同プロジェクトの第2ラウンドにおいて、Upstage、LG AI Research、SKTといった競合他社と対峙する位置づけにある。
- アーキテクチャ: 総パラメータ数314B、トークンあたりアクティブパラメータ数13B(314B-A13B)。
- エージェントベンチマーク: GDPVal v2で38.7、τ²-Bench Telecomで94.7、ITBenchで51.5のスコアを獲得。
- コーディングベンチマーク: SWE-Bench Verifiedで76.2、Terminal-Bench 2.1で74.9を達成。
- 推論と知識: GPQA Diamondで83.4、IMOAnswerBenchで83.2、Apex-Shortlistで75.5の記録。
- 長文コンテキスト: IFBenchで78.2、AA-LCRで72.3を獲得。
このリリースにより、Motifは国のプロジェクトにおける評価ラウンドで、他の主要な韓国の基盤モデルと直接競争することが可能となった。