匿名の研究者が、攻撃的なセキュリティ研究およびエージェント型ソフトウェアエンジニアリング用に設計された、無制限の4ビット量子化モデルである CyberTiel 35B-A3B を公開した。このモデルは、TielCoder ベースに対して abliteration を適用し、キュレーションされたサイバーセキュリティコーパスから導出された改善された imatrix を用いて量子化することで構築されている。

  • CyberTiel 35B-A3B は、実際のコードベースの問題において Opus 4.6 medium を明確に上回り、Qwen3.8-27b medium が要する時間の27%でタスクを完了する。
  • 量子化は、abliteration による影響を最小限に抑えつつ、関連する重みをより高い精度で保持する。
  • Hugging Face では、MTPあり・なしの両方の GGUF および MLX フォーマットが利用可能である。

著者は、無制限化によってモデルの操作に対するユーザーの制御を戻すことでアライメントの問題を解決すると主張し、一部の世界的知識を犠牲にしても、現実の問題に対する強力なコーダーとして CyberTiel を位置づけている。