llama.cpp b11401 リリースはサーバールーティングモードのログ記録の問題を解決し、Windows コンソールでの ANSI カラーのサポートを追加しました。このアップデートにより、子プロセスのログが状態コマンドから正しく分離され、Windows ターミナルでカラー出力が適切にレンダリングされます。

  • ルーティングモードのログ記録を修正し、進行状況更新中に空行が発生しないよう、ログ行を自己完結型にし、適切なカラーリセットを行います。
  • Windows 10 コンソールで ANSI カラーをレンダリングするためにロガーで仮想ターミナルモードを有効にし、サポートされていない場合はオフのままにします。
  • 状態コマンドを stdout にルーティングし、ログを stderr にルーティングすることで、ルーターの子コマンドとログを分離し、コマンドの欠落問題を解決しました。
  • server_child インスタンスの作成をリファクタリングし、stdout を静的変数ではなくメンバーストリームとして保持します。

これらの変更により、Windows およびルーティング構成で llama-server を実行するユーザーにとって、ログの読みやすさと信頼性が向上します。